やりたいことは結局【創作】ということ
最近、新しい弁理士像、知財ビジネスについて、毎晩深夜まで、休日問わず夢中になって考え、プレゼンを作ったりしています。
そもそもこうしたこと考えることが非常にクリエイティブで創作性の高いことであり、
新しいアイデア、いわゆるビジネスに関する発明をすることが楽しくてたまりません。
発明者と逢って、発明について議論し、そこに色んなアイデアを付け足して明細書という形にしていく弁理士の主業務を担当していたときに感じた高揚感、楽しみと同じものを感じます。
結局、創造的なことがしたく、その具体化した実施形態として
『弁理士として働く』
ことに気付いた週末でした。
発明の保護に携わる自身もクリエイティブ、発明者、創造者であり続けたいと思います。