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弁理士葉隠れ道~欧州・ドイツ篇~

日本と欧州との懸け橋となるべく、慣れない欧州で七転び八起きしながらも欧州のローファーム(特許法律事務所)で何とか励む日本弁理士の日記です。欧州の現状の紹介や、海外での勤務を夢見る方々の参考になれば幸いです。 <免責事項>本ブログは、管理人である私一個人の見解を記載したものであり、内容について管理人の勤務先が責任を負うものではありません。また本ブログの内容は無保証です。ご利用は自己責任でお願いします。ご理解のほどお願いします。 ご意見等はこちらまでお気軽にどうぞ。minmin70707アットマークyahoo

欧州特許庁、審査促進を公言

 

2016年6月に現地向けに開催された欧州特許庁のセミナーで、

以下の事項が公言されました。

 

・サーチレポートを6か月以内に発行する

・特許査定もしくは拒絶査定を出願から一年以内に行う

・審査官との電話等、非公式ルートでの審査官とのコンタクトは原則認められていませんでしたが、こうした非公式ルートでのコンタクトにも積極的に応じ、審査促進に努める

 

高い、遅い、厳しいと、ユーザにとってフレンドリーではない欧州特許庁も変わりつつあるようです。