2013年 パリ紀行
昨年12月、大先輩の日本国弁理士がパリで働いているので、
イギリスからユ-ロスタ-で会いに行ってきました。
有名なユ-ロスタ-ですが、表現を変えれば、
超高速地下鉄列車です。よって、移動中の殆どはトンネル内です。
知人が
『背景のツリ-よりも輝いている!』
と言ってくれたので、調子に乗って掲載してみます。自分でも気に入っている写真です。
弁理士受験生のときには遠すぎたパリの偉大な弁理士(カメラマン)に少し近付けたのと、
久々に再会できたのが余程嬉しかったのか、珍しく自然な笑みが撮れました。
道に迷って三周した凱旋門。
凱旋門を中心に道が8方向に拡散していますが、三回回ると何処にいたのか完全にわからなくなります。
このホットチョコは、これまでの人生で一番美味しかったです。
ル-ブル美術館に設置されている芸術的エレベ-タです。
当たり前の設備に、芸術性を付け足すところがパリらしいです。
思わずにんまりしてしまうのも頷けます。
ロ-ラスケ-トに水上ボ-ト、映画のワンシ-ンのようなパリ警察です。
パリの休暇。
気付くまで30分以上要しましたが、このガラス張りの建物がル-ブル美術館の入り口です。