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弁理士葉隠れ道~欧州・ドイツ篇~

日本と欧州との懸け橋となるべく、慣れない欧州で七転び八起きしながらも欧州のローファーム(特許法律事務所)で何とか励む日本弁理士の日記です。欧州の現状の紹介や、海外での勤務を夢見る方々の参考になれば幸いです。 <免責事項>本ブログは、管理人である私一個人の見解を記載したものであり、内容について管理人の勤務先が責任を負うものではありません。また本ブログの内容は無保証です。ご利用は自己責任でお願いします。ご理解のほどお願いします。 ご意見等はこちらまでお気軽にどうぞ。minmin70707アットマークyahoo

半年半 嬉しいこと

おかげさまでドイツでの仕事がはじまってから半年が経ち、試用期間も無事に終わりました。

最近嬉しいことは、
『いまは恐らく事務所で一番忙しいのではないか』とふと思うことです。

嬉しいことに、所内、所外、私の部屋への来客が多く、
色んな人が頼りにしてくれます。VIPとの大事な会議や交渉事にも多々出席させてもらいました。

私が入所して以来、仕事の大きく流れが変わり、これまでにはない新しい仕事が生まれたこともあります。
このように新しい仕事や流れを創り出すこともまた、発明を扱う弁理士としての醍醐味です。

弁理士としては、かなり珍しいことをやっていると思いますが、
『人とはベクトルの違う新しい仕事』を創り出すことが、私の一つの目標とするところだったので
嬉しく思います。

期待を越えんとするばかりに、いつも限界まで踏ん張ってしまうのは相変わらずですが、
今の職場では所謂『天井効果』もないので、常に高みを目指して励みます。

再来週、日本から恩師が訪ねてきてくれます。
遠方より朋来る。本当に嬉しいことです。

半年間、日本から応援してくださった皆様、
ドイツで親身に可愛がり家族のように目にかけてくださった皆様、
本当にありがとうございました。

お陰様で、たった半年の間に、視野の広さ、器、経験値、仕事での気遣い等、
見違えるほど成長したと実感しています。

単身ドイツに渡りましたが、
仕事の仲間やドイツで出来た友人が、いまの私にとっての家族です。


気を新たに、ドイツで励む所存です。