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弁理士葉隠れ道~欧州・ドイツ篇~

日本と欧州との懸け橋となるべく、慣れない欧州で七転び八起きしながらも欧州のローファーム(特許法律事務所)で何とか励む日本弁理士の日記です。欧州の現状の紹介や、海外での勤務を夢見る方々の参考になれば幸いです。 <免責事項>本ブログは、管理人である私一個人の見解を記載したものであり、内容について管理人の勤務先が責任を負うものではありません。また本ブログの内容は無保証です。ご利用は自己責任でお願いします。ご理解のほどお願いします。 ご意見等はこちらまでお気軽にどうぞ。minmin70707アットマークyahoo

欧州の訴訟事情 ~高くても厳しくても遅くてもやはり右肩上がりな欧州特許庁とその背景~

【 世界の特許訴訟動向】 【 EU主要国訴訟動向 ~提訴側及び被提訴側の分野分布~】 ドイツ訴訟動向; (1)機械分野を主要分野(31%)とした 電気電子、化学・製薬の三分野での訴訟が活発 (2)訴訟配分は出願配分に概ね比例 (3)電気電子分野では、ス…

欧州市場の重要性 ~高くても厳しくても遅くてもやはり右肩上がりな欧州特許庁とその背景~

知財は第四次産業。 よって、インフラ、金融、製造基盤等の条件がそろってはじめて、必要性が増す産業です。先進国ほど出願件数と法制度が安定していることからもうかがえます。 このため、出願件数や出願国としての重要性は経済基盤に比例します。 こうした…