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弁理士葉隠れ道~欧州・ドイツ篇~

日本と欧州との懸け橋となるべく、慣れない欧州で七転び八起きしながらも欧州のローファーム(特許法律事務所)で何とか励む日本弁理士の日記です。欧州の現状の紹介や、海外での勤務を夢見る方々の参考になれば幸いです。 <免責事項>本ブログは、管理人である私一個人の見解を記載したものであり、内容について管理人の勤務先が責任を負うものではありません。また本ブログの内容は無保証です。ご利用は自己責任でお願いします。ご理解のほどお願いします。 ご意見等はこちらまでお気軽にどうぞ。minmin70707アットマークyahoo

今後について

ポジショニングへの標とご縁

昔、ミュンヘンに来る前に他の特許事務所への転職を考えていた際、 応募するならと第一候補にしていた特許事務所の事務局長と、ふとしたご縁でミュンヘンでお逢いしたのですが、今後の進路を考えていた今日この頃、大変に勉強になるお言葉を頂戴しました。 3…

今後の方針と後進への標 ~将来欧州で働きたい人に向けて~

日本出張で一気に視界が開けましたが、 その前は欧州弁理士の受験資格の件で何かとこれまでの予定が大幅に狂い、結構思い悩んでおりました。 欧州弁理士の受験資格を得るには、欧州の特許事務所で、 -実務経験3年 -実務経験10年 と2つの道が存在します…

職務発明と営業成果と自身の将来の行く末

職務発明は、発明者個人としての努力、才能によるところも大きいが、雇用側による施設や時間、予算等の機会提供も大きいため、雇用側に属すように、職務発明に関する規定が改訂される。そして、実際には、出願に際して職務発明に関する権利は雇用側に譲渡さ…

二年目で観えてくること

気付けばドイツでの仕事と生活も二年目に突入しました。 二年目となると、一年目と違い、精神的・時間的な余裕が出てくるせいか、ドイツに対する色眼鏡が外れてくるせいか、色々なものが見えてきます。 例えば、 ・ドイツ語も英語も全く上達しない ・カプチ…